メイクブラシ 瑞穂オンラインショップ

熊野筆 瑞穂 Online Shop
  1. トップ
  2. 筆で肌をつくる

筆で肌をつくる Base Make

パウダーファンデーションからリキッドファンデーションまで
Mizuho Brushのラインナップはベースメイクに素晴らしい効果を発揮します。

メイクの基本はまず土台となる ベースの肌質感です。ベースメイクがきちんと決まっていれば、その時点でメイクアップが完成したも同然といっても過言ではありません。

ベースメイクの仕上りを重視しこだわりぬいた、毛質、長さ、毛量、穂先のシェイプ、そして職人により丁寧に作られたMizuho Brush 筆ラインナップのご紹介。

美しいベースメイクの仕上りの基本的な条件その1
ファンデーションが均一に自然な薄付きにぬられていること

ファンデーションを塗る際に特にポイントとなるのが、皮脂分泌が多い部分(TゾーンやUゾーン)そして目や口の動きのある部分は化粧崩れが生じやすいので、薄く均一にぬることです。
リキッドファンデーションブラシを使うと、少量のファンデーションで肌の凹凸がスッとなめらかに仕上がります。毛先にファンデーションを馴染ませたらブラシを寝かさずに、毛先のみが肌に当てるくらいの軽いタッチで付けることがコツです。中央から外側に広げていくと毛穴が消えていきます。必ず指よりもキレイに付けれます。

リキッドファンデーションブラシ[MB113]
リキッドファンデーションブラシ[MB113]
優しい肌あたりのリキッドファンデーションブラシ。コンパクトで斜めの形状の穂先が、均一にのばしにくい目元周りにもフィットし、ムラなく仕上げてくれます。厳選された山羊の毛は密度が高いので、ふわふわではなく意外とすこし固めです。

美しいベースメイクの仕上りの基本的な条件その2
シミ・ニキビ痕・クマ・赤みなど肌トラブルがきれいにカバーされていること

ファンデーションで全部隠してしまおうとすると、とても厚塗りになってしまいます。気になる部分をピンポイントで補正することが自然な肌をつくるベースメイクの大事な要素です♪

コンシーラーブラシ[MB161]
コンシーラーブラシ[MB161]
完成度の高いベースメイクに欠かせないコンシーラーブラシ。筆先を使って小さなシミに、また寝かせて使うとクマや大きめのシミをカバーできる使いやすい1本です。

美しいベースメイクの仕上がりの基本的な条件その3
艶・透明感・立体感がでていること

リキッドファンデーションを塗ったあと、ファンデを定着させるために、お粉(パウダー)をしっかりのせ、そして化粧崩れしないために、余分なお粉をはらうことがポイントです。お粉の種類によって、艶をだしたり、透明感を引き出すことができる大事なひと手間です。

パウダーブラシ[MB103]
パウダーブラシ[MB103]
抜群の肌あたりの灰リスをふんだんに使ったパウダーブラシ。ベーシックな形状で毛丈を長めに設計してあるため、お粉をたっぷり含ませ、クルクルとなでるようにのせるとお肌に艶がでてきます。